iPS細胞自動作製、1人分を3カ月で

2020/3/2 2:00
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日本経済新聞 電子版
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米アイ・ピースはファナックと共同で、患者ごとに自分専用のiPS細胞を自動で作製する装置を開発した。ノート大ほどの大きさで、1人分のiPS細胞を3カ月程度で作製できる。同社の京都府内の拠点で早期の受託製造開始を目指す。

新装置は1人分約50ミリリットルの血液の一部から単核球という細胞を抽出し、4つの遺伝子を入れてiPS細胞に変化させる。ロボットアームを活用し全工程を自動で進める。人の介在…

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