/

電話での診療、処方箋発行が可能に、新型コロナ

厚生労働省は29日までに、新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、電話などで持病の治療薬の処方箋発行を可能とする運用方針を自治体に通知した。風邪などの症状がない人が医療機関を受診するとかえって感染リスクが高まるため、通院回数を減らしてもらう狙い。

高血圧などの慢性疾患のある人は電話やタブレット端末などの通信機器を使って医師の診察を受けられるようになる。治療薬の処方箋は患者が希望する薬局に送られる仕組み。医療機関が必要と判断すれば運用を開始できる。

新型コロナウイルスの感染が疑われる患者については医師との対面による診療を求める。感染者との濃厚接触が疑われる人は、遠隔で健康相談や受診勧奨を受けることができる。

政府は25日、国内のさらなる感染拡大に備えて策定した基本方針の中で、特定の地域で患者数が大幅に増えたときの対策として感染防止の観点から、高齢者や持病のある人については「極力、医療機関を受診しなくてもよい体制をあらかじめ構築する」と明記した。

国は2009年の新型インフルエンザ流行時にも同様の通知を出している。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン