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愛知、高校入試の複合選抜見直しも 23年に新制度

愛知県の大村秀章知事は28日の県議会で、2023年春入学の全日制公立高校入試から、新制度を導入する考えを明らかにした。日程の異なるA・Bの2グループから第1志望と第2志望の高校を選び、それぞれの試験を受けられる独自の複合選抜制度の見直しを含めて検討する。

県は4月以降に検討会議を立ち上げ、12月ごろをめどに見直し案の概要をまとめる方針だ。

複合選抜制度は1989年に愛知県教育委員会が導入した。公立2校の受験機会が与えられるため難関校によりチャレンジしやすくなる一方、私立校側から見直しを求める声が上がっていた。

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