大塚製薬工場、釧路市と高齢者医療・介護で連携協定

2020/2/28 19:25
保存
共有
印刷
その他

大塚ホールディングスのグループ中核企業で医療用輸液や機能性食品を手掛ける大塚製薬工場(徳島県鳴門市)は、北海道釧路市と高齢者の健康づくりを軸とした地域包括ケアシステムの構築に関する連携協定を結んだ。同社が高齢者の健康増進を目指して自治体と連携協定を締結するのは鳴門市に次いで2例目。

大塚製薬工場と北海道・釧路市が高齢者医療・介護で連携協定(25日、釧路市)

協定の名称は「いきいきと健やかに安心して暮らせるまちづくりに関する包括連携協定」。25日に釧路市役所で蝦名大也釧路市長と大塚製薬工場の藤原克之取締役が署名して締結した。今後、両者は協力して釧路市内に居住する高齢者の介護のための栄養・排せつ支援、食事支援、熱中症やかくれ脱水防止のための啓発活動を実施していく。

両者は地域防災、災害対策でも協力するほか、医療と介護を連携させた高齢者ケア体制の充実、互助システムを生かすコミュニティづくりなどでも連携する方針だ。

電子版の記事が今なら2カ月無料

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]