牛の尿から堆肥、東南アで循環農業 環境大善

2020/3/1 18:00
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日本経済新聞 電子版
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バイオ技術で消臭液を製造する環境大善(北海道北見市)がアジア諸国で、独自の商品である液体の堆肥を販売している。事業はベトナム、カンボジアなど5カ国が対象で、原料は北海道で盛んな酪農家から仕入れた牛の尿だ。100%天然成分で無害、無臭。地域の厄介者だった尿を「宝」に変え、循環型のビジネスモデルを主導する。

かつて農薬の使いすぎにより、土壌の回復が課題となっている東南アジア。環境大善は日本の商社2社…

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