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全国一律の休校、効果に疑問 渋谷健司・英大学教授

渋谷健司・英キングス・カレッジ・ロンドン教授(国際保健)の話 集団感染が発生している地域はまだしも、全国一律の休校は唐突感を否めない。児童のいる家庭にも大きな負担を及ぼし、社会的混乱を招く可能性がある。実際に看護師が出勤できずに外来を開けない医療機関が続出している。誰がどのような根拠でどのような効果を期待して導入が決定されたのか全く分からない。

渋谷健司・英キングス・カレッジ・ロンドン教授(国際保健)

そもそも現時点で新型コロナウイルスは子どもでの感染が少ない。小児で流行するインフルエンザでも学校閉鎖の効果のエビデンス(科学的根拠)はほとんどないため、今回の方針が有効だとは思えない。

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