/

1月の米耐久財受注 0.2%減 予測は上回る

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が27日発表した1月の耐久財受注額(季節調整済み、半導体を除く)は前月から0.2%減少した。急増した前月からの反動減で、1.5%程度の減少を見込んだダウ・ジョーンズまとめの市場予測は上回った。

前月に急増した軍用機・同部品の受注が減ったが、民間航空機・同部品、一次金属、機械などは伸びた。全体から変動の激しい輸送関連を除くと0.9%増。同様に変動が激しい国防関連を除くと3.6%増えた。

企業の設備投資の先行指標とされる「航空機を除く非国防資本財」(コア資本財)は1.1%増と大きく伸びた。ウェルズ・ファーゴ証券のエコノミストは「貿易摩擦の緩和を受けて設備投資の基調が改善し始めた兆し」と分析。ただ新型コロナウイルス感染拡大で「改善は持続しないかもしれない」とも指摘した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン