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インド、日本と韓国からの入国を制限 新型コロナ警戒

【ムンバイ=早川麗】インド入国管理局は27日、外国からの訪問客に対して入国時の空港で発給する「到着ビザ」(査証)のサービスを、日本人と韓国人に対しては一時的に停止すると発表した。両国で新型コロナウイルスの感染が広がっており、インド国内での感染を防ぐために入国を一部制限する。オンラインで発給する「e―ビザ」も日本、韓国、イタリア、イラン国籍の人は申請できないようにした。

インドでも新型コロナに対する警戒は高まっている(2月上旬のインド自動車ショーでマスクをした参加者ら)

観光ビザやビジネスビザなど、出国前に事前に申請して取得するビザの保有者に対する入国制限は、今のところ行っていない。

中国からの渡航者については現在、外国人も含め、2月5日以前に発給されたビザでの入国は禁止されている。インドでは南部ケララ州で、中国の武漢大学で勉強していた学生ら3人の感染者が見つかっているが、今のところ東アジアのように感染者は増えていない。

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