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十勝岳で火山性地震増加 警戒レベルは1を維持

札幌管区気象台は27日、北海道の十勝岳で同日午後4時ごろから火山性地震が増えていると発表した。火口内に影響する程度の突発的な噴出現象が発生する恐れがあり、火口付近など危険な地域に立ち入らないよう呼び掛けた。噴火警戒レベルは1の「活火山であることに留意」を維持する。

気象台によると、27日の地震の発生回数は午後8時すぎまでに100回(速報値)を超えた。100回を超えたのは2015年5月13日以来。

「62-2火口」近くに北海道大が設置した傾斜計で午後4時ごろからわずかな傾斜変動を観測した。噴煙の状況には特段の変化はないという。

十勝岳は火山活動が活発化し、噴煙が高く、地熱域も拡大して温度も上昇している。1月20日からは火山性地震がやや多い状態が続いていた。

〔共同〕

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