食品輸入、米国産が追い上げ 貿易協定発効で1月

2020/2/27 22:20
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日本経済新聞 電子版
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1月の日米貿易協定の発効により、米国からの食品輸入が増え始めた。牛肉は1月に前年同月比22%増え、ワインも19%増となった。米国産は環太平洋経済連携協定(TPP)の発効国に比べ価格面で苦戦を強いられてきたが、関税引き下げで追い上げが始まった。各国が貿易協定を生かして日本への輸出を競い、消費者に恩恵をもたらす構図が鮮明になった。

27日に財務省が発表した1月の貿易統計(品目別、概況品ベース)を基に…

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