コメの食味ランキング、九州は8銘柄が「特A」に

2020/2/27 19:39
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日本穀物検定協会(東京・中央)が発表した、2019年産のコメの食味ランキングで、宮崎県の西北山間産の「ヒノヒカリ」が初めて最高評価の特Aに選ばれた。九州7県全体では前年より1つ減って8銘柄が特Aとなった。熊本の県北産「森のくまさん」が2年ぶりに特Aに返り咲いた。

九州の特Aは佐賀、熊本、宮崎の3県で2銘柄ずつ、長崎、鹿児島両県は1銘柄ずつとなった。18年に特Aだった福岡県産の「夢つくし」は次点のA評価に格下げとなった。

食味ランキングは専門家が炊いた白米の外観や香り、味、粘り、硬さ、総合評価の6項目を審査し、最高位の特Aをはじめ5段階で評価する。19年は全国155銘柄のうち、特Aは54銘柄だった。

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