新型コロナ、米景気への波及焦点 円高に振れやすく

2020/2/29 23:00
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日本経済新聞 電子版
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今週の外国為替市場は新型コロナウイルスの感染拡大が米景気にどこまで波及するかが焦点となる。重要な経済指標の発表が相次ぎ、米景気の先行き懸念が強まる結果になれば、2月28日に1ドル=107円台に上昇した円相場はさらに円高・ドル安に振れやすくなる。市場のリスク回避姿勢が強まり、米大統領選の予備選の行方も円買い材料になる可能性がある。

注目は2日の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数と…

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