[社説]イランを対話につなぎとめよ

2020/2/27 19:14
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日本経済新聞 電子版
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2月21日に投票されたイランの国会選挙で、反米を主張する保守強硬派が圧勝した。ロウハニ大統領が重視する国際協調路線は退潮が避けられず、米国との緊張が一段と高まる恐れがある。

イランを国際社会から孤立させてはならない。核合意の決定的な崩壊を回避するためにも、日本は欧州などと連携し、イランを対話につなぎ留める必要がある。

選挙は革命防衛隊のソレイマニ司令官が1月にイラクで殺害されたことを受け、指導部…

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