十六銀、電算システムと決済サービスで共同事業を検討

地域金融
2020/2/27 19:30
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十六銀行は27日、コンビニ収納代行サービスを手掛ける電算システムと決済サービスなどで共同事業の検討を始めると発表した。電算システムのシステム開発子会社に5%以内の出資も検討する。デジタル化が進むなか、金融とIT(情報技術)を融合するフィンテックを推進する。

同日、共同事業の検討に関する基本合意を結んだ。電算システムが7月から始める債権保証型の新たな決済サービスで、十六銀が持つ与信管理などのノウハウを活用。電子化した売掛債権を担保にした新たな融資なども検討する。

両社は共同プロジェクトチームを1月に立ち上げている。今後はプロジェクトチームを中心に共同事業の詳細を詰める。十六銀は電算システム子会社のDSテクノロジーズ(東京・中央)への出資も検討する。

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