ダイヤモンド号乗員の下船始まる、乗客は全員下船

2020/2/27 14:32 (2020/2/27 21:52更新)
保存
共有
印刷
その他

政府は27日、新型コロナウイルスの感染が相次いで確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」について、検査で陰性が確認された乗員らの下船を始めたと発表した。27日は乗員91人と乗客1人が下船した。これにより乗客は全員の下船が完了した。

乗員は約150人残っており、28日に約100人が下船する予定。数日間で乗員全員が下船する見通しだ。

厚生労働省によると、乗員の大半は外国籍で、税務大学校(埼玉県和光市)に到着してから14日間は、健康観察期間として同学校に滞在させる。その後、検査をして陰性が確認されれば出国などが可能になるという。

同船を巡っては約3700人いた乗員乗客の中から700人近い感染者が確認されている。乗客についてはウイルス検査で陰性だったことが確認された人から、19日以降に順次下船をさせた。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]