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Microsoft、パソコン関連の業績「未達」 新型コロナで

マイクロソフトは新型コロナの影響で「ウィンドウズ」などパソコン関連部門の売上高が予想に届かない見込みと公表した

【シリコンバレー=佐藤浩実】米マイクロソフトは26日、基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」などパソコン関連部門の1~3月期の売上高が従来予想の107億5千万~111億5千万ドル(約1兆1800億~1兆2300億円)に届かない見込みだと公表した。新型コロナウイルスの感染拡大で、供給先であるパソコン各社の生産が滞っているため。米IT(情報技術)大手の業績予想の修正はアップルに続いて2社目となる。

マイクロソフトはクラウドやパソコンといった部門ごとに業績予想を公表している。今回はウィンドウズや自社端末「サーフェス」などを含む「モアパーソナルコンピューティング部門」の売上高について「達成できない」と声明を出した。顧客や生産委託先などサプライチェーン(供給網)の各社について「予想していたよりも遅いペースで通常業務に戻っている」とした。

パソコン関連部門の売上高の構成比はマイクロソフト全体の約3分の1を占める。同社はクラウド基盤「アジュール」やクラウドサービス「オフィス365」などパソコン部門以外の業績予想については「従来と変えていない」とした。

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