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1月の米新築住宅販売 12年6カ月ぶり高水準

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が26日発表した1月の新築一戸建て住宅販売件数(季節調整済み、年率換算)は前月比7.9%増の76万4000戸だった。2007年7月以来12年6カ月ぶりの高水準で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(71万1000戸程度)を大幅に上回った。前年同月比では18.6%増えた。

住宅ローン金利の低下と暖冬が米住宅販売件数を押し上げた=ロイター

販売価格(中央値)は34万8200ドル(約3840万円)で、前年同月から14%値上がりした。

金利低下で住宅販売の基調が上向いているのに加え、暖冬が販売件数を押し上げたとみられる。CIBCキャピタル・マーケッツのエコノミストは「住宅部門が20年前半の経済成長のけん引力になることを示している」と分析した。

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