政府、経団連・連合らに新型コロナ対策を要請

2020/2/26 19:45
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梶山弘志経済産業相は26日、中西宏明経団連会長ら経済界首脳や連合の神津里季生会長と省内で面会し、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた労使の協力を要請した。梶山経産相は「時差出勤とテレワークを極力利用し、イベントは開催の必要性を改めて検討してほしい」と述べた。中西会長は「この1~2週間が大事な時期という認識に立ちさらなる徹底を図る」と応じた。

政府側からは梶山経産相のほか加藤勝信厚生労働相、赤羽一嘉国土交通相が出席した。加藤厚労相は25日に公表した新型コロナ対策の基本方針について説明し「学校閉鎖になった場合は保護者が休めるようにしてほしい」と述べた。赤羽国交相は「混雑緩和の成果を短期間で出すためテレワークの着実な実施を強く働きかけてほしい」と要請した。

経済界は中西氏のほか、日本商工会議所の三村明夫会頭、経済同友会の桜田謙悟代表幹事が出席した。

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