茨城県・つくば市など、新興企業支援へ連携組織

2020/2/26 18:25
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茨城県と同県つくば市、筑波大学などは26日、スタートアップ企業の創出や成長を支援する産学官金の連携組織を立ち上げた。会長には茨城県の大井川和彦知事とつくば市の五十嵐立青市長が就任。市外からの人材や資金、企業の獲得のほか、東京都などのスタートアップ拠点都市との連携などを推進する。

設立理事会であいさつする茨城県の宇野副知事(左)(26日、つくば市)

新たな組織は「つくばスタートアップ・エコシステム・コンソーシアム」。茨城県などのほか、産業技術総合研究所や物質・材料研究機構、農業・食品産業技術総合研究機構、常陽銀行、筑波銀行サイバーダインなど18機関が参画する。全体運営会議を年2回程度開き、具体的な活動内容を決める。

同日開いた設立理事会に出席した同県の宇野善昌副知事は「つくば市には150を超える研究機関が集積し、シーズ(成果)を活用することで事業化につながる資源が眠っている。これにもっと火をつけて活動を活発に促すことが必要だ」と述べた。

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