名商、食べ歩き商品や産業観光振興 20年度事業計画

2020/2/26 19:30
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名古屋商工会議所は26日、2020年度の事業計画を発表した。名商が掲げる「躍動し愛されるナゴヤ」の実現に向けて、次世代産業の育成や観光振興を進める。円頓寺商店街(名古屋市西区)と連携して食べ歩きできるワンハンドフードを開発し、新たな名物に育てる。

愛知県内外からの工場見学の相談や調整に一貫して対応する窓口を開設する。トヨタ産業技術記念館(名古屋市西区)などを巡るツアーも検討する。ビジネスで訪れた外国人が買い物や観光地巡りなどで楽しんでもらえるよう、ビジネスとレジャーを組み合わせた「ブレジャー」を推進する。

26日の記者会見で山本亜土会頭は「事業計画を掲げるだけでなく、実行に移すことが重要だ」と述べ、計画実現に向けて全力を尽くす考えを示した。

次世代産業では航空機関連や医療関連に引き続き注力する。スタートアップ支援では19年秋開業した「なごのキャンパス」を活用する。中部国際空港の2本目滑走路の早期実現も重点項目にあげた。

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