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自動運転車いす、サ高住で実証実験

筑波大学発スタートアップのピクシーダストテクノロジーズ(東京・千代田)は自動運転車いすの実証実験を本格化する。同社は市販の電動車いすに取り付けて自動運転を可能にする装置「xMove(クロスムーブ)」を開発。介護施設運営のシルバーウッド(千葉県浦安市)が運営するサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)で実証実験を進め、実用化をめざす。

クロスムーブを電動車いすに搭載すると、車いすの利用者がボタンやスマートフォンで自ら操作して、介護士の手を借りずに移動できる。今回実験するサ高住では、車いすと施設内に複数のセンサーを設置し、トイレや食堂など、限られた場所の移動で自動運転を試す。

ピクシーダストテクノロジーズは2017年設立のスタートアップ。自動運転車いすの実証試験は複数の介護施設で実施している。今後はリハビリ施設や病院など、他の施設でも実験を進める予定。同社は少なくとも1年をかけて実証試験した後に製品化を目指す。

介護現場では働き手が恒常的に不足しており、介護の負担軽減が課題となっている。

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