ヨークベニマル、食品の包装なし販売見合わせ 一部店舗

2020/2/26 17:03
保存
共有
印刷
その他

食品スーパーのヨークベニマルは新型コロナウイルスの感染者が見つかった県の店舗を対象に、食品を包装せずに販売する方式を取りやめる。その県内は原則としてパックや包装フィルムで包んで販売する。出店地域のうち栃木県で感染者が確認されたため、同県内の約30店で販売方式の変更に着手した。

ヨークベニマルは約230店を展開している

同社は総菜や焼きたてパンが主力商品の一つで、出来たて感をアピールするため包装なしで陳列・販売するケースも多い。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、食品の安全・安心をより重視する消費者が増えていることに対応する。野菜など生鮮食品は消費者が洗うとの想定で、包装の対象外にする。

このほか、店舗やオフィスの消毒や従業員の健康管理も徹底する。

同社は福島、宮城、山形、茨城、栃木の各県に計約230店を展開している。

電子版の記事が今なら2カ月無料

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]