シャープ、イオンの発生量を増やした車載用消臭機器

2020/2/26 13:44
保存
共有
印刷
その他

シャープは自動車のにおいを消す消臭器を3月12日に発売する。イオンで有毒物質やにおいを取り除く独自技術「プラズマクラスター」を登載しており、従来品より多くのイオンを発生させるようにした。車内にこもる汗臭やカビ臭をより早く取り除く。想定する販売価格は1万5000円前後(税別)。月産台数3000台を見込む。

カップホルダーに置いて使う(26日、大阪市)

従来よりも大きなイオン発生器を登載した。車内で使いやすいようカップホルダーに収まる大きさにするため、他の部品や設計を見直した。従来品と比べ「同じ広さの空間を消臭する速度が2倍以上になった」(同社)。USB接続で、自動車の外でもモバイルバッテリーなどにつなげて使うこともできるという。

シャープは2009年に車載用の消臭用イオン発生器を発売した。累計の販売台数は270万台に上る。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]