韓国・大邱市からの入国拒否 政府が決定へ

2020/2/26 0:23 (2020/2/26 23:11更新)
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韓国の新興宗教団体「新天地イエス教会」の関連施設で防疫処置を行う保健所関係者(20日、大邱)=聯合・共同

韓国の新興宗教団体「新天地イエス教会」の関連施設で防疫処置を行う保健所関係者(20日、大邱)=聯合・共同


政府は25日、韓国の大邱(テグ)市と慶尚北道の一部地域からの入国を拒否する方針を固めた。新型コロナウイルスによる肺炎の集団感染が起きていることを踏まえた。これまで中国湖北省と浙江省を対象にしており、対象国を中国以外に広げるのは初めて。26日の新型コロナウイルス感染症対策本部(本部長・安倍晋三首相)で決める。

入国申請前の14日以内に当該地域に滞在歴のある外国人などが対象になる見通しだ。

韓国国内では新興宗教団体「新天地イエス教会」の大邱市内の教会で起きた集団感染が周辺地域にも拡散している。外務省は25日、大邱市と慶尚北道清道郡の感染症危険情報について、不要不急の渡航中止を促すレベル2に引き上げていた。

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