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北海道知事「状況変わった」、新型コロナ最多の35人に

北海道は25日夜、7回目の対策本部会議を開いた

北海道と札幌市は25日、新たに5人の新型コロナウイルス感染者を確認したと発表した。道内の感染者は計35人となり、同日午後10時時点で東京都の32人を抜き都道府県別の全国最多となった。

新たに確認した5人は札幌市の60代女性と旭川市の20代女性、釧路地方の70代男性、オホーツク地方の20代男性、上川地方の60代男性。うち札幌市在住の女性について、同市は24日に感染がわかった道内27人目の患者(70代主婦)の友人だったと明らかにした。残る4人は26日に北海道が情報の詳細を説明する。

北海道は25日夜、同日厚生労働省から派遣された国立感染症研究所の専門家を交えた対策本部会議を開いた。鈴木直道知事は佐藤嘉大教育長に対し、道立の学校が休校を含めた対応を検討するよう指示した。

鈴木知事は「当初とは明らかに状況が変わった。ここ1、2週間が勝負。患者数が大幅に増加した場合も想定して医療体制を整備する」と語った。

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