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キヤノン、自社株買い500億円

キヤノンは25日、500億円を上限に自社株買いを実施すると発表した。カメラなどの業績不振を受けて1月下旬から株価は下落基調が続いており、自社株買いで株主還元を拡充する好機だと判断した。取得した自社株は消却せず、医療など新規事業を中心に将来、M&A(合併・買収)などで有望な案件が見つかった際に原資として活用する方針だ。

取得期間は2月26日から5月27日まで。自己株式を除く発行済み株式の1.8%にあたる1920万株を上限とする。

同社はカメラや事務機など従来の主力事業が減速し、M&Aで新たな収益源を獲得してきた。連結売上高に占める新規事業の比率は20年12月期に28%の見通しで、今後5年程度で50%超に高めたい考えだ。

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