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将棋の折田アマ、プロ四段に 棋士試験に合格

(更新)
棋士編入試験5番勝負の第4局で勝利し、笑顔で記念撮影に応じる折田翔吾さん(25日、東京都渋谷区の将棋会館)=共同

将棋のプロ棋士を目指していたアマチュア強豪、折田翔吾さん(30)=大阪市、将棋講師=は25日、東京都渋谷区の将棋会館で棋士編入試験5番勝負の第4局に臨み、本田奎五段(22)を破り、対戦成績3勝1敗で合格した。4月1日付でプロ棋士の四段になる。

現行の試験は2006年に制度化され、14年に今泉健司四段(46)が受けてプロ棋士となった。試験は新人棋士5人と対戦して3勝すれば合格で、折田さんは2人目の受験者だった。

折田さんはプロ棋士養成機関「奨励会」の元三段で、年齢制限により退会。現在は将棋ユーチューバーとしても活躍している。昨年8月にアマ枠で出場したプロ公式戦で、規定を満たす10勝2敗の成績を挙げ、受験資格を得ていた。

プロ棋士になるには奨励会を卒業するか、編入試験を突破しなければならない。サラリーマンから転身した瀬川晶司六段(49)は制度化前、特例の試験に合格した。〔共同〕

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