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関東圏のゴルフ会員権、1月は前年同月比1割安

法人の処分売り目立つ 個人はシニアが購入

関東ゴルフ会員権取引業協同組合(東京・千代田)がまとめた関東圏の1月の平均価格(主要150コース)は前年同月に比べ9.6%安い167万5千円だった。前年を下回るのは7カ月連続。法人を中心に会員権を手放す動きが多い。ただ、会員権が安くなったとみた個人の購入が増え、相場を下支えしている。

手ごろな価格帯の会員権が増えている(桜ゴルフ提供)

取引大手の桜ゴルフ(東京・中央)によると、1月の法人の売り注文数は前年同月に比べて7割以上多かった。大手企業の合併や組織再編も多く、不要な会員権を売る動きもあったという。

好調な不動産や建設業界からの新規購入は多いものの、法人全体でみれば買い注文数は前年同月より2割ほど少ない。佐川八重子社長は「新型肺炎などもあり、景気の先行きへの不安は根強いようだ」と指摘する。

1月の個人の買い注文は前年同月に比べ7割ほど増えた。300万円未満のコースを中心に増え、特に70歳前後の新規購入者が多いという。「85歳での新規購入もあった。健康志向や女子プロゴルフブームもあり個人の売買は活発だ」(同社)

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