金沢市、2020年度予算案を発表 過去最大1741億円

2020/2/25 19:28
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金沢市は25日、2020年度予算案を発表した。一般会計は過去最大の1741億円で、19年度当初比で1.2%増加する。重点戦略計画として「世界の交流拠点都市・金沢」を掲げ、544事業で計240億円を盛り込んだ。宿泊税も活用し、持続可能な観光都市を目指す。

観光やまちづくりの施策として、市民サッカー場の整備や金沢美術工芸大学の移転、金沢歌劇座の建て替え検討などが新規事業に挙がった。東京五輪関連を含むスポーツや芸術・文化関連にも取り組む。

伝統文化の魅力向上や観光振興に充てるため、19年度に導入した宿泊税を活用する。20年度の税収は8億2千万円を見込み、インバウンド受け入れのため公衆無線LANの整備や金沢町家の宿泊施設化などに充てる。

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