松山―台北便、3月19日まで全便欠航
上海便は4月末まで

2020/2/25 18:25
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新型コロナウイルスの影響で国際線欠航が相次ぐ(松山空港)

新型コロナウイルスの影響で国際線欠航が相次ぐ(松山空港)

愛媛県は25日、台湾のエバー航空の松山―台北便が27日から3月19日の全7往復で欠航になったと発表した。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大の影響のためで、同社から連絡があった。また県は中国東方航空の松山―上海便の欠航期間が4月30日まで延長になったと併せて発表した。従来は3月28日までの予定だった。

松山―台北便は2019年7月に定期就航し、木曜と日曜の週2往復運航する。1月の搭乗率は70%を超えており好調だった。中村時広知事は「やむを得ない決定と承知しているが、多くの人々に利用されてきただけに残念な思いもある」と文書でコメントした。

同路線は4月から週4往復への増便が決まっていた。エバー航空から今後の方針についての言及はなく、県国際交流課は「状況を注視する」としている。

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