ロジネットJ、帯広畜産大と協定 農産物の物流など研究

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2020/2/25 17:39
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握手する帯広畜産大学の奥田潔学長(右)とロジネットジャパンの木村輝美社長(25日、札幌市)

握手する帯広畜産大学の奥田潔学長(右)とロジネットジャパンの木村輝美社長(25日、札幌市)

ロジネットジャパンと帯広畜産大学は25日、連携協定を結んだ。同大の構内に研究農場を兼ねた3ヘクタールのジャガイモ畑を作り、品質改良や輸送、人材育成などについて共同研究に取り組む。

期間は3年で同社の従業員がジャガイモ生産に携わる。期間中に畑を10ヘクタールに拡大し、生産したジャガイモは同社の取引先などに販売する計画だ。農産物の品質を保った輸送や実際の畑を生かしたスマート農業などの共同研究に取り組む。

同社が農業分野に進出するのは初めて。木村輝美社長は「生産から管理、加工まで携わり、6次産業化に向けたビジネスモデルを確立する」と話した。同大の奥田潔学長は「本学の教育の中に物流や鮮度保持などの新しい視点が生まれる」と期待感を示した。

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