秋田三菱自販売、災害時にPHEVを秋田市に貸与

2020/2/25 17:32
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秋田三菱自動車販売(秋田市)と三菱自動車は25日、秋田市と災害時に電動車両を無償貸与する協定を結んだ。プラグインハイブリッド(PHV)車「アウトランダーPHEV」を貸し出し、避難所などでの電力供給に活用してもらう。市は大規模停電などに備え、防災対応を強化する。

避難所でテレビ、非常用照明、携帯電話などの電源が取れる(25日、秋田市役所)

協定を結んだ秋田市の穂積市長(左)ら(25日、秋田市役所)

アウトランダーPHEVはガソリン満タンで一般家庭の約10日分に相当する電力を供給できる。秋田三菱自動車販売は試乗車として使っている8台を災害時に秋田市に貸し出す。

秋田市の穂積志市長は「(避難所で市民に)安全・安心な避難生活を送ってもらう一助としてありがたい」と話した。

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