FDK、防災備蓄向け アルカリ乾電池12本セット

2020/2/25 16:48
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電池や電子部品を製造するFDKは、防災備蓄向けにアルカリ乾電池を12本そろえたセット「備えるパック」を3月2日に発売する。「FUJITSU アルカリ乾電池 Premium S(プレミアムS)」から単1形2本、単3形6本、単4形4本をセットにした。通常の環境下で10年間保存が可能。近年相次ぐ地震や台風などによる防災意識の高まりに応える。

FDKが3月2日に発売する「富士通アルカリ乾電池 プレミアムS」の「備えるパック」。単1、単3、単4の乾電池をセットにした

備えるパックは一般的に懐中電灯に使用する単1形、携帯ラジオなどに使う単3、単4形を1セットにした。通常、乾電池は一つの種類を複数個セットにして販売しており、複数種類がセットになっているものはめずらしい。価格はオープンで、想定価格は税別1480円前後。

2011年の東日本大震災や18年の西日本豪雨、19年の台風19号など全国各地で自然災害が相次いでいる。FDKが実施した防災意識アンケートによれば「住んでいる地域で自然災害の発生確率が高まっていると感じている」と回答した人が8割にのぼったという。

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