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昆虫食スタートアップ、コオロギでビールにうまみ

昆虫食のスタートアップ企業、ジョインアース(東京・中央)は3月15日、コオロギを原材料に使ったビールを売り出す。タンパク質を多く含むコオロギが強いうまみとなってビールを引き立たせ、とろっとした口当たりで焦がしキャラメルのような香りに仕上げたという。東京・渋谷に期間限定で出店し、ビール通の大人世代に味わってもらう考えだ。

コオロギを使うことでうまみを強くした

3月15~18日の4日間限定で渋谷パルコ(東京・渋谷)に「コオロギビールポップアップスタンドbyアントシカダ」を出店する。大小2種類のグラスで提供し、その場で飲んでもらう仕組み。1杯あたりの価格は未定だが、100ミリリットル程度の小サイズで500円前後を想定する。

野菜を与えた国産のフタホシコオロギを焦がして麦芽とともに黒ビールの生産工程で使った。見た目は焦げ茶色。ビールのうまみの余韻が長く続き、泡の持ちもよいという。遠野醸造(岩手県遠野市)が協力した。1日あたりの販売量は1~2タルとする。

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