家伝法改正案が閣議決定 アフリカ豚熱対策を強化

2020/2/25 8:24
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政府は25日、家畜伝染病予防法改正案を閣議決定した。アフリカ豚熱(ASF)がアジアで流行していることを踏まえ、空港の水際対策にあたる家畜防疫官の権限を強化し、違法持ち込みの肉類を防疫官が破棄できるようにする。最大100万円だった罰金を300万円(法人は5千万円)に引き上げる。イノシシなど野生動物による感染の予防策も盛り込む。

家伝法改正案を巡っては、アフリカ豚熱が発生した時に予防的殺処分を可能にする法案が、議員立法により先行して成立している。

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