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米穀物メジャーのカーギル、「植物肉」に参入

【ニューヨーク=河内真帆】米穀物メジャーのカーギルは24日、植物由来のたんぱく質を使った「植物肉」の製造販売に参入すると発表した。ハンバーガー用のパティやひき肉の代替品として4月初旬に発売する。同分野で先行する新興企業のビヨンド・ミート、インポッシブル・フーズを追撃する。

カーギルは穀物流通で築いた顧客基盤を生かし、米国内外のレストランや食品スーパーなどへ植物肉を販売する。同社は「植物性たんぱく質に関する我々の深い知識と技術を結びつけ、消費者が好むものを開発できる」と市場獲得に自信を示した。

米国ではビヨンドやインポッシブルが大手ファストフードチェーンと組んで販売している植物肉を使ったハンバーガーなどが人気を集めている。米食品大手の追随も相次いでおり、食肉大手のタイソン・フーズ、スミスフィールド・フーズなどが植物肉に参入した。穀物業界からカーギルも戦線に加わることで市場拡大に弾みがつきそうだ。

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