熊本県で4人目の感染確認 20代女性看護師は重症

新型コロナ
社会・くらし
2020/2/25 0:21 (2020/2/25 1:00更新)
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熊本市は24日、同市東区在住の50代男性が、新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表した。熊本県内の感染確認は4人になった。

また市は、県内で初めてとなる21日に感染が確認された20代の女性看護師が重症だとも明らかにした。38度台の熱と肺炎の症状があり、酸素投与を受けている。23日は病室内で歩ける状態だったが、その後歩けなくなった。意識はあり、会話はできるという。同居する50代の父親も感染が確認されたが軽症。

市によると、新たに感染が確認された男性は、女性看護師の父親と同じ県内の土木作業現場で勤務し、同じ車に乗ることもあった。22日から仕事を休み、24日に発熱を訴え保健所に相談した。今のところ軽症という。

熊本市教育委員会は24日までに、市立学校で児童生徒や教職員、その同居家族らが感染した場合、児童らの学校を14日間の臨時休校とすることを決めた。卒業式も卒業生と保護者、教職員のみで行い、在校生や来賓の参加は認めない方針。〔共同〕

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