日本経済研究センター、19年度奨励金交付15件決定

2020/2/24 17:00
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日本経済研究センター(岩田一政理事長)は2019年度研究奨励金の交付対象15件を決めた。交付総額は1000万円。経済学、社会学とそれに関する政策研究が対象で、浅子和美一橋大学名誉教授を委員長とする審査会が選考した。

交付対象は次の通り。

細野薫学習院大学教授=開放経済における集計生産性の分解手法の開発とその応用による関税の波及分析▽上林千恵子法政大学教授=人口減少地域の外国人労働者受け入れ▽石黒真吾大阪大学教授=関係的契約の経済分析▽河端瑞貴慶応義塾大学教授=GISと空間パネルデータを用いた災害リスクと地価の空間計量経済分析▽武田尚子早稲田大学教授=都市における洪水リスク地区対策に関する実証的研究▽石原章史東京大学准教授=多面的市場および垂直取引におけるロイヤルカスタマーの影響▽川口大司東京大学教授=福島第一原発事故後の節電政策が我が国の製造業の雇用に与える影響▽田中茉莉子武蔵野大学准教授=暗号資産(仮想通貨)をめぐる貨幣経済モデルの構築▽塩路悦朗一橋大学教授=金融市場に映る将来予想を活用した新しいマクロ経済分析▽仲修平東京大学助教=自営業経験者のライフコースに関する社会学的研究▽中林真幸東京大学教授=国家能力の比較制度分析▽広瀬雅代九州大学助教=貧困対策・格差是正に向けた実態把握資料のための貧困地図作成▽平森大規ワシントン大学大学院博士後期課程=現代日本におけるセクシュアリティ階層▽加藤承彦国立成育医療研究センター室長=不妊治療(体外受精)にのぞむ女性のメンタルヘルスとクオリティオブライフに関する追跡調査▽渡辺安虎東京大学教授=消費者選択における注意不足モデルの推定

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