JR相模原駅員が感染 東京都では新たに3人確認

2020/2/24 14:03 (2020/2/24 20:49更新)
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24日も各地で新型コロナウイルスへの新たな感染が判明した。東京都は3人の感染を発表。30代と40代、50代のいずれも男性会社員で、重症者はいない。都内で感染が確認されたのは計32人になった。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

このうち50代男性は、都外で既に感染が確認されている人と2月14日に会食していた。30代と40代の男性は感染経路が不明。40代と50代の2人は発熱などの症状が出た後も公共交通機関で一時、出勤していたという。

JR東日本は横浜線相模原駅で勤務するグループ会社の50代男性社員が感染したと発表した。男性の50代の妻と20代の娘2人も感染が確認された。相模原市は22日、市内在住の「50代男性とその家族が感染した」と発表していた。

JR東日本や市によると普段は相模原駅で社員の管理や事務を担当し、接客業務はしていないという。最近の海外への渡航歴はない。相模原駅などで消毒を実施した。

厚生労働省は集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で活動した40代の厚労省男性職員と50代の男性検疫官の2人が、新たに陽性と確認されたと発表した。いずれも入院中だが重症ではない。

神奈川県は新たに50代の男性会社員の感染を確認。重症という。14日に発熱後、断続的に県内の医療機関を受診し、24日に陽性が判明した。石川県でも2人の感染が判明した。

北海道でも新たに計4人の感染を確認した。また道は23日に感染が分かった70代男性について、愛別町のスクールバス運転手と明らかにした。

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