巨大鏡餅持ち上げ力比べ 京都・醍醐寺で「五大力さん」

2020/2/23 18:26
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京都・醍醐寺の「餅上げ力奉納」で特大鏡餅の持ち上げに挑戦する女性(23日午後)=共同

京都・醍醐寺の「餅上げ力奉納」で特大鏡餅の持ち上げに挑戦する女性(23日午後)=共同

京都市伏見区の醍醐寺で23日、大きな鏡餅を持ち上げた時間を競う「餅上げ力奉納」があり、力自慢の男女65人が挑戦した。無病息災を祈念する法要「五大力尊仁王会(ごだいりきそんにんのうえ)」の行事の一つで、「五大力さん」として親しまれている。

紅白2段重ねの鏡餅の重さは、台を含め女性約90キロ、男性約150キロ。参加者が膝の上に乗せて抱えるように持ち上げると、参拝者らから「頑張れ」「まだいける」と大きな声援が上がった。

女性の部は5分58秒で愛知県南知多町の会社役員、坂野真由美さん(41)、男性の部は6分40秒で京都府長岡京市のデイサービス施設職員、菊池誠司さん(29)が優勝。初出場の菊池さんは「施設利用者に、何かに挑戦するきっかけを与えられたら」と喜んだ。優勝者には鏡餅の一部が贈られた。〔共同〕

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