新興国で利下げ再加速 新型肺炎の影響懸念
ドル高、債務負担膨張も

2020/2/24 1:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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世界の金利が再び低下している。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大で世界経済の下振れリスクが高まっており、景気を下支えするため新興国で利下げが相次いでいる。先進国でも米国では超長期の30年物国債の利回りが過去最低となった。金利の低下は景気を刺激する効果が見込まれる半面、新興国では通貨安を招き、自国通貨でみた債務負担が膨らむリスクも抱える。

新型肺炎の感染が広がった2月に入り、新興国では政策金利…

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