熊本市で感染1人確認 20代女性看護師

2020/2/21 23:10 (2020/2/22 1:28更新)
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熊本市は22日、市内の20代の女性看護師1人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと明らかにした。市によると、同居の50代の父親も陽性反応があり、最終確認している。いずれも県内の医療機関に入院中で、容体は安定しているという。母親は陰性だった。熊本県での感染確認は初めて。

 新型コロナウイルスの感染者が確認されたことを受け、厳しい表情で記者会見する熊本市の大西一史市長(22日未明、熊本市)=共同

熊本市は同日、記者会見し、女性の勤務先は市内の熊本託麻台リハビリテーション病院と明らかにした。市によると、女性は17日にせきの症状が出て、18日に市内の病院を受診。その後もせきや発熱が続き、別の病院を受診した上で、21日に検査を受け、陽性と確認された。感染経路は不明。

女性が最後に出勤したのは14日で、勤務先の病院内で感染が広がっていないか調べるという。過去1カ月、海外渡航歴はない。〔共同〕

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