子どもや高齢者ら感染相次ぐ 北海道や埼玉など

2020/2/22 0:24
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新型コロナウイルスによる肺炎の感染が全国で拡大しているなか21日には、北海道の10代と10代未満の小学生の兄弟や埼玉県の未就学児など、子どもの感染が相次いで判明した。

子ども3人のほか、神奈川や愛知、石川などでも計12人の新たな感染が確認された。

埼玉県は21日、県内に住む未就学の男児が新型コロナウイルスに感染したと発表した。既に感染が確認されている40代の父親とともに、中国湖北省武漢市から政府のチャーター機で1月30日に帰国していた。重症化はしていない。

石川県では、県内に住む50代の県職員の男性が感染していたと発表した。入院中だが、容体は安定しているという。

名古屋市は、市内に住む70代男性と20代女性の日本人2人の感染を確認。いずれも15日に感染が確認された60代の女性らと接触した可能性があり、市が健康観察の対象にしていた。2人とも容体は安定しているという。

相模原市は市内在住の80代の夫婦の感染を新たに確認した。

ほかに千葉県は60代男性、東京都は50~70代の計3人、横浜市は30代女性、熊本市は20代女性の感染をそれぞれ発表した。〔共同〕

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