石狩市と北電が新会社設立へ、国内最大の再エネ企業団地を運営 - 日本経済新聞
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石狩市と北電が新会社設立へ、国内最大の再エネ企業団地を運営

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北海道石狩市は北海道電力と組み、再生可能エネルギー由来の電力を使用する国内最大規模の企業団地を運営する新会社を設立する。2021年にも設立して大型の蓄電池を導入し、供給を安定化。電気自動車(EV)活用の2次交通など新ビジネスも創出し、需要拡大の機能も担う。

資本金や具体的な出資比率は20年度以降に詰める。石狩市は筆頭株主にはならない方針。残りは北電や企業団地に立地する他の民間企業に出資してもらう...

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