東京都、東大・NTT東とローカル5Gで連携

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2020/2/21 18:23
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東京都と東京大学、NTT東日本は21日、地域限定の高速通信規格「ローカル5G」の活用に向けた協定を締結した。技術研究や企業による実証実験の支援などで知見やノウハウを持ち寄り連携する。大容量のデータを高速でやりとりできる5Gは次世代技術として期待されている。産学官で連携して産業の活性化や技術革新の創出につなげる。

ローカル5Gで連携協定を結んだ(21日、都庁)

同日、都庁で締結式を開いた。小池百合子知事は「スマート東京を目指す都としては(5Gは)不可欠のインフラ整備だ」と述べ、連携による東京の国際競争力向上への期待を示した。

今後、東大は基礎的な技術の研究、NTT東は通信に関する技術検証、都は都内の中小企業が製品のテストなどに使える実験場を整備して企業の開発支援を進める予定だ。

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