ガムランの音、ドビュッシーも魅了(古今東西万博考)
1889年・パリ

2020/2/25 2:00
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エッフェル塔という遺産を残した1889年のパリ万博。音楽で西洋に衝撃を与えたのが、インドネシア・ジャワのガムランだった。特に魅了され、影響を受けたのがフランスの作曲家ドビュッシーだ。万博で実際に演奏を聴いた彼は、ピアノ曲「塔(パゴダ)」など東洋的な音階と響きが特徴的な作品を残している。

万博会場には植民地コーナーがあった。現地の人々による実際の生活を見せ物にした場所だ。ジャワガムランはインドネシ…

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