高松市予算案6.7%増 20年度、子育て支援拡充

2020/2/21 17:32
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高松市は21日、一般会計で1642億円となる2020年度予算案を発表した。19年度当初比で6.7%増。子育て支援の拡充や企業誘致による地域経済の活性化など85の重点事業に計190億円を盛り込んだ。

重点事業の子育て支援には公立保育所や幼稚園などの施設整備事業に7億円、通院無償化の対象を中学生まで広げる子ども医療費助成事業に18億円をそれぞれ計上した。

地域経済の活性化に向けては企業誘致や起業支援の促進に4億円を充てた。市の特産である盆栽など伝統産業の振興支援には4千万円を計上。4月に開業予定の盆栽発信拠点「高松盆栽の郷」を活用し、輸出拡大につなげる。

借金返済に充てる公債費(元金償還額)と新たに発行する市債額との差を示すプライマリーバランス(基礎的財政収支)は15億円の黒字と3年連続の黒字となった。

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