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フルーツの香りの日本酒、全国発売 宝酒造

宝酒造はフルーツの香りのするスパークリング清酒を3月10日から全国で発売すると発表した。果汁や香料は用いず、米と米こうじのみを原材料にして自然な発酵でイチゴとバナナの香りを再現した。若年層や外国人客の間では、フルーティーな香りの甘口の清酒の販売が伸びている。新たな顧客層を取り込む狙いだ。

宝酒造が3月10日から全国で販売する「一果」

商品名は「一果(いちか)」。イチゴ、バナナの香りのいずれも210ミリリットル瓶を310円(税抜き)で販売する。アルコール度数は4度。甘みと酸味のある味が特徴で、口にふくんだ際にふんわりと果実の香りが漂う。2011年発売でスパークリング清酒の先駆けとなったブランド「澪(みお)」の一種として販売する。

日本酒の主要購買層は主にパック商品を飲む60代以上。愛飲家が減るなか、若年層や外国人客の取り込みが清酒業界の課題だ。

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