中学受験「落ちた」が糧に あくまで通過点、長い目で - 日本経済新聞
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中学受験「落ちた」が糧に あくまで通過点、長い目で

中学受験カウンセラー 安浪京子さんに聞く

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私立中や国立中、公立中高一貫校などの2020年度の入試が一段落した。中学受験では「第1志望校に合格するのは3割」といわれるなど、子供の頑張りが必ずしも報われるとは限らない。合否が出そろった今の時期、親は将来を見据えてどう向き合うとよいか。子供のサポート法などを中学受験カウンセラーの安浪京子氏に聞いた。

――結果が希望通りでなかった時、親はどうすればよいでしょうか。

「不合格すなわち失敗ではない、...

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