勾留停止後逃走の男に判決 東京地裁立川支部

社会・くらし
2020/2/21 10:45
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恐喝未遂罪で実刑判決を受け控訴中に勾留停止となり、知人の女に逃走を手伝わせたとして、犯人隠避教唆の罪に問われた無職、高橋伸被告(46)に、東京地裁立川支部は21日、懲役1年2月(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。

寺本真依子裁判官は、判決理由で「勾留執行停止制度を悪用した悪質な犯行。強い非難に値する」と述べた。

被告は病院に行くと申告して勾留停止が認められ、昨年10月1日午前に立川拘置所を出た後、身元引受人だった城所恵望莉被告(29)=犯人隠避罪で公判中=と逃走。同5日に長野市内で身柄を確保された。

判決によると、城所被告に頼んで昨年10月1~5日、キャリーバッグやスマートフォン、ワイシャツなどを用意させた。〔共同〕

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